豊橋市議会 2023-03-08 03月08日-04号
ゼロゼロ融資の返済につきましては、借換えを目的として創設されました県の融資制度等や市の信用保証料補助金及び特別対策補助金の活用、インボイス制度につきましては、インボイスに対応した国の補助金の活用や各支援機関が開催するセミナーへの参加を促すなど、対応をしてきたところでございます。
ゼロゼロ融資の返済につきましては、借換えを目的として創設されました県の融資制度等や市の信用保証料補助金及び特別対策補助金の活用、インボイス制度につきましては、インボイスに対応した国の補助金の活用や各支援機関が開催するセミナーへの参加を促すなど、対応をしてきたところでございます。
5款 農林水産業費 1項 農業費、事業名は畜産・酪農収益力強化整備等特別対策事業、金額は1億4,050万円。 7款 土木費 2項 道路橋梁費、事業名は道路舗装事業(維持修繕・改修)、金額は4,275万円。 5項 都市計画費、事業名はJR武豊線連続立体交差化事業、金額は1,045万円、同じく5項 都市計画費、事業名は亀崎地区無電柱化等整備事業、金額は1億2,981万3,000円であります。
具体的な成果としましては、GIGAスクール構想の実現に向けたICT化の対応の前倒しに伴い、学校保健特別対策事業費補助金を活用した電子黒板機能付プロジェクターが導入できたことにより、授業での動画活用やグループワークの発表など、活用の幅が広がってきております。
これは、一体的実施事業受託収入109万6,000円の減額、特別対策補助金94万円の減額によるものでございます。 次に、歳出ですが、1款総務費は203万6,000円の減額となっておりますが、これは医療費窓口2割負担導入に要した通信運搬費及び保健事業と介護予防の一体的実施事業の需用費と委託料を減額するものでございます。
15款2項・国庫補助金、6目1節・教育費補助金につきまして、児童生徒数に応じて引き上げられた上限額に基づき、対象経費の2分の1が交付されることとなったので、学校保健特別対策事業費補助金を、小中学校13校で合わせて164万5,000円計上するものです。 次に、歳出について御説明させていただきます。 補正予算書は10ページ及び11ページを御覧ください。
歳入予算の内容といたしましては、出産・子育て応援交付金、学校保健特別対策事業費補助金等を新たに計上するとともに、子ども・子育て支援交付金、新型コロナウイルス感染症対策基金繰入金、財政調整基金繰入金等を増額するものでございます。 詳細につきましては、補正予算の概要を参考にしていただきたいと存じます。 これで提案理由並びに内容の説明を終わらせていただきます。
農林水産業費は、畜産・酪農収益力強化整備等特別対策事業などの増により4,839万8,000円、19.7%の増。商工費は、市独自の経済対策である地域振興券事業の皆増などにより15億7,730万2,000円、132.5%の増。土木費は、生見高根線道路改良事業、JR武豊線連続立体交差化事業等の減により5億4,643万円、8.1%の減。
まず、事前に説明していただいたものによりますと、昨今の世界情勢の激変によって畜産農家が使用している飼料の価格が急激に高騰し、経営を圧迫しているということで、経営破綻や離農を防ぐための緊急特別対策としてのものだと伺っております。今回の支援に至った経緯について、もう少し詳しく御説明ください。
15款2項3目3節義務教育学校費補助金90万円の増額は、学校保健特別対策事業費補助金として、新型コロナ対応事業に関する補助金として増額をお願いするものです。 次に、歳出をお願いいたします。 20、21ページからとなります。 9款1項。 次のページ、22、23ページをお願いいたします。 3目学園費の90万円を、一般財源から国庫支出金に財源組替をお願いするものです。
感染症予防対策事業費において、高齢者入所施設等職員へのスクリーニング検査の実績と補正予算の積算根拠、検査の流れと結果判明までの所要時間に対する認識、及び検査を実施するに当たっての課題と今後の対応について・地域医療対策事業費において、新型コロナウイルス感染症回復患者転院受入協力金事業の目的、補正予算計上に至った経緯、及び事業の必要性について・制度融資事業費において、制度融資信用保証料補助金と経営安定資金特別対策補助金
5目教育費国庫補助金、18節学校保健特別対策事業費補助金の補正額は307万7,000円で、これは、各小中学校管理費配分事業(臨時事業)に対し交付されるもので、補助率は2分の1であります。
次に、10款教育費、2項小学校費、小学校保健特別対策事業につきましては、繰越明許費設定額369万円の全額を翌年度に繰り越すものでございます。その内容につきましては、小学校における新型コロナウイルス感染症対策用のアルコール消毒液などを購入するための消耗品費でございまして、国の1次補正予算で計上された事業であり、令和4年度に購入するため繰り越すものでございます。
始めに、歳入でございますが、15款国庫支出金は2億4,439万5,000円の増額で、新型コロナウイルス感染症対策地方創生臨時交付金、学校保健特別対策事業、学校施設環境改善交付金などとなります。 22款市債は4,300万円の減額で、教室改修整備事業の減額と北小学校の外壁改修事業の増額分の差引きの額となります。 次に、歳出でございます。
、補正額2,509万1,000円の主な内容につきましては、事業費の確定に伴い、社会資本整備総合交付金1,637万円を減額いたす一方、千代田小学校長寿命化改修事業の財源といたしまして、学校施設環境改善交付金2,924万1,000円を計上いたすとともに、国の補正予算に対応するため保育士等処遇改善臨時特例交付金848万2,000円、社会保障・税番号制度システム整備費補助金445万5,000円、学校保健特別対策事業費補助金
4項雑入、窓口負担割合2割の導入経費に対して交付されます特別対策補助金収入を受け入れるため、ほぼ皆増となっております。 以上、歳入合計は102.4%でございます。 次に、歳出について御説明いたします。 1款総務費、1項総務管理費102.2%。 2項徴収費97.4%。 2款1項後期高齢者医療広域連合納付金102.4%。 3款諸支出金、1項償還金及び還付加算金103.6%。
◆3番(白井えり子) 歳入のところの5-2-3ですが、今の御答弁で2割負担になる方は約3,100人ということでしたが、特別対策補助金の438万8,000円は、この内容は何でしょうか。また、歳出の1-1-1の通信運搬費が449万9,000円ほど増えていますが、この967万1,000円の内容について御説明をお願いいたします。
5款 農林水産業費 1項 農業費、事業名は畜産・酪農収益力強化整備等特別対策事業で金額は7,803万5,000円。 6款 1項 商工費、事業名は地域振興券事業で金額は1億6,380万2,000円。 7款 土木費 2項 道路橋梁費、事業名は通学路安全対策事業で金額は5,272万9,000円。同じく2項 道路橋梁費、事業名は道路舗装事業(維持修繕・改修)で金額は4,680万円。
次に、41ページ、10款2項・小学校費、1目・学校管理費、10節・需用費の消耗品費147万円及び修繕料1,065万円の増額、医薬材料費135万円の計上、並びに17節・備品購入費93万円の増額については、国の補正予算において、感染症対策等支援のため、学校保健特別対策事業費補助金が、児童生徒数に応じて対象経費の2分の1交付されることとなったので、計上するものでございます。
5款諸収入は令和4年10月から始まる医療費窓口の2割負担導入のための事務費に対する特別対策補助金が創設されること等により821万1,000円の増加となります。 次に、歳出では、1款総務費は、医療費窓口2割負担導入のための事務費を計上するものの、令和3年度のコンビニ収納に関するシステム改修による事務費が減少するため、72万5,000円の減少でございます。
また、本年10月12日、コロナ影響緩和特別対策として、集荷団体へ米穀周年供給・需要拡大支援事業に基づき、保管米約16万トンだったものを、令和3年4月より、令和2年産の米の保管を37万トンとし、そのうちの新型コロナウイルス感染症の影響による需要減に相当する15万トンについて新たな特別枠を設け、長期在庫への環境を整備した。